株式会社ハピネットの音楽レーベル「ハピネット・ミュージック」所属アーティスト“
雨先案内人”が、2月8日に「はるのうた」を配信リリース。あわせて、ミュージック・ビデオを公開しています。
TVアニメ『
男子高校生の日常』のエンディング・テーマ「
おひさま」がスマッシュヒットし、その楽曲やバンドの世界観で大きな話題をさらった雨先案内人は、2022年12月にオリジナルメンバーで活動再開を宣言。そして、新たな雨先案内人のスタートにふさわしく、春の旅立ちを感じさせる桜ソング「はるのうた」をリリース。バンドが奏でるノスタルジックなサウンドと、夢や希望に向かう言葉のひとつひとつが、2023年の新しい季節をいっそう輝かせてくれます。
宮下太輔監督制作のMVは、「はるのうた」の世界観を見事に表現。「卒業」をイメージした木造校舎でのロケーションは、この楽曲を聴いた全てのひとの想い出が蘇るような演出を目指し、“希望”“不安”“旅立”“夢”など、様々な感情が湧き出るこの季節を、楽曲同様、優しく包み込むノスタルジックなヴィジュアルで仕上げた作品になりました。
パンデミックがようやく落ち着きを見せはじめた2023年“桜ソング”の決定版「はるのうた」を是非お聞きください。