ニュース

本物のアイスランドに触れてみよう!

2003/06/26掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
はてなブックマークに追加
 長年ジャズを聴いて来た人間でも全く知らないような、無名のヨーロッパのアーティストが、次々と日本に紹介されてジャズの売上げの中心になっていますよね!? 中でも北欧系のアーティストの豊かな個性には驚かされるばかり! 北欧と言っても、デンマークやスウェーデンならジャズ好きにも馴染みがありますが、意外にもノーマークだったのがアイスランド! “アイスランド”っていう名前からしてヒンヤリと幻想的なムードが漂ってて魅力的。底知れぬ芸術のエネルギーがこの国には眠っていそうです。と言うわけで、最近何かと話題になってるアイスランドの文化・芸術を知るのにピッタリなイベントが開催されます! アイスランド大使館の全面協力により実現した本格派のイベント。題して“アイスランドブルー2003”

アイスランドブルー・プレゼンツ“クリスタル・エアー”
日時:6月27日(金)19:00〜
場所:青山 CAY(スパイラルホールB1)
出演:スンナ・グンロイグス、寺井尚子、DJ Arni Kristiansson

アイスランドブルー・プレゼンツ“アースビート”
日時:7月28日(月)19:00〜
場所:青山 CAY(スパイラルホールB1)
出演:Trabant、Great 3

アイスランド写真展・アート展
日程:6月27日(金)〜7月28日(月)
場所:Planet3rd 高円寺店、Planet3rd 吉祥寺店

※その他、詳しいイベントの詳細はアイスランドブルー2003公式HPをご覧下さい。

 まずは、ジャズファンに紹介したいのが、このイベントで日本で知られる事になるでしょう、スンナ・グンロイグス。彼女は2002年度アイスランドベストジャズアルバム賞にノミネートされた、氷の世界では有名な人で、やはり氷の世界の住人に似合う、透き通ったリリカルなプレイが特徴です。もちろん、今回が初来日! そして彼女を日本から迎えるのは、最近とにかく彼女の顔を見る機会が増えました、日本ジャズ界きっての氷の微笑、寺井尚子さんです! 雑誌や広告でバイオリン片手の微笑がとにかく目を惹きます。東芝移籍第一弾の『アンセム』も素晴らしい出来で、国内でも他ジャンルとの共演を積極的に行うボーダーレスな彼女こそ、まさにアイスランドの異文化交流に適任!

 他にもアイスランド気鋭バンドのTrabantと、古い洋楽好きとポストロックの若者層までをも巻き込んでしまう、男を泣かす名人バンド・Great 3の共演も楽しみ! ジョン・マッケンタイア・プロデュースの最新アルバム『climax』(写真)もシビレました! 余談ですが、中古レコード屋や、商店街の道路などで、筆者は今まで3回、片寄さんとすれ違いました。(もちろんショコラさんも3回とも一緒に。)何か特別な緑がありそう! 大ファンなのですが、とても恐そうなのでサインをもらう勇気が無いの。

 写真展・アート展には山崎エリナさんと、千葉早織さんが参加。お2人とも作品同様に綺麗な方ですので、ぜひともお会いしてみたい!

 イベントでは他にも、アイスランドの食文化や、伝統工芸にも触れられるので、ぜひとも行ってみてはいかがでしょう?
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] “会える”実感を大切に――ActEvolve・加藤CEOが語るVRが導く新しい音楽ライヴ[インタビュー] ベイ・エリア・ヒップホップへの偏愛――ILL-TEE「STAY TRUE / BOTTLE AFTER BOTTLE」
[特集] セットリストはおなじみの名曲ばかり! 新作完成を記念したトレヴァー・ホーン最新ライヴ・レポート[インタビュー] 20年に愛と感謝を込めて――守屋純子オーケストラの定期公演「20 Years of Gratitude」
[インタビュー] 周りとは違うやり方で、どれだけ存在感を示していけるか 18scottとSUNNOVAの見つめる先とは[インタビュー] ストイックさとグルーヴ感を併せ持つテクノDJ、Sakiko Osawaが初のフル・アルバムをリリース
[インタビュー] アーティストとしての成長が呼んだ“物言わぬ感性の一致” 早見沙織『JUNCTION』[インタビュー] 現代ヒップホップにおける“プロデュース”について考える――Ryohu『Ten Twenty』
[インタビュー] 丸みのある、自然体の音楽 Opus Inn『Time Rolls On』[インタビュー] 消費者だったら消費者らしく盛り上がれ “侵食する”ARKHAM
[インタビュー] “歌がうたえればそれでいい”って思えるわたしでありたい 山崎あおい『FLAT』[インタビュー] クラシック音楽と人々、作曲家と現代人を“つなげる”清塚信也の最新アルバム『connect』
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
新譜情報
データ提供サービス
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015