2017年3月に1st EP『ODD FOOT WORKS』を無料で配信し注目を浴びた4人組バンド、踊Foot Works（オドフットワークス）が初のCD作品となる『Arukeba Gravity - ep』（NCS-918 1,389円 + 税）を12月22日（金）にリリース。同作は、東京（タワーレコード渋谷店 / タワーレコード新宿店）と、大阪（タワーレコード梅田マルビル店 / タワーレコード梅田NU茶屋町店 / タワーレコード難波店）の計5店舗のみでの限定販売となります。

　ライターの三宅正一が主宰する音楽レーベル「Q2 Records」による第1弾作品としてリリースされる『Arukeba Gravity - ep』には、ライヴで既に披露されている新曲に加え、ラッパーでありQiezi Maboなどを手掛けるプロデューサーとしても知られるGiorgio Givvnが手掛けた「Tokyo Invader」（『ODD FOOT WORKS』収録）のリミックス・ヴァージョンも収められています。

　踊Foot Worksは、12月31日（日）に初の企画イベントとなる〈Arukeba Gravity 2017-2020@WOMB大晦日LIVE〉を東京・渋谷 WOMBにて、開場は15:00、終演は19:00のデイタイムで開催。当日のライヴは全て、観客に360度囲まれるセンター・ステージにて実施する予定です。