ニュース

ind_frisが初LP『Sink in』を発売 3月に京都METROでリリース・パーティ開催

2019/02/15 16:22掲載
はてなブックマークに追加
ind_frisが初LP『Sink in』を発売 3月に京都METROでリリース・パーティ開催
 愛知・岡崎出身、現在は大阪を拠点に活動するエレクトロニック・ミュージシャン / プロデューサーのind_frisが、自身が主宰するレーベル「Scaffolder recordings」初のヴァイナル作品として、12inch LP『Sink in』(SCF-001 2,500円 + 税)を3月1日(金)にリリース。

 本作には、澄き通ったアンビエンスに包まれたゆったりとしたスタイルを基調としながらも、ind_frisが大阪移住後に足を運んだ数々のパーティから影響を受けた、ディープでサイケデリックかつ湿った空気感を纏った全7曲を収録。Scott GilmoreShy Layersといった現行の宅録ミュージシャンや、過去のアンビエント音源のリイシューなどのトレンドともゆるやかに共振しながら、紛れもなく彼自身の日常生活の地続きにある風景を表現した“DIYミュージック”が収められています。

 ジャケットデザイン・アートワークは、Altzの作品や関西のアーティストのアートワークを数多く手がけるHirokichill、マスタリングは、関西のアンダーグラウンド・パーティにおけるPAやShe luv itで活躍するREDHOT STUDIOのYori、写真は嫁入りランドのメンバーとしても活動する写真家の寺沢美遊が担当。「Scaffolder recordings」のオフィシャル・サイトでは、Dorian、Okadada、nutsmanによる『Sink in』についてのコメントが掲載されています。

 3月30日(土)には、京都 METROにて、リリース・パーティ〈HOMESICK 41 〜ind_fris “Sink in” Release Party〜〉が開催されます。このイベントにはind_frisのほか、Dorian、CeeeSTeeが出演します。

拡大表示拡大表示

再生すると最後まで聞いてしまいます、対峙する事を強制しないというか。
それは対峙してみるとわかる事でもあるのですが。
何かに迎合するのでなく、これみよがしに聞こえる事もありません。
音作り、演奏、構成、フレージング、ミキシング、どれも精神的な無理を感じる事はなく自然です。
本人にしてみれば悩んだりもしたのでしょうけれども
日毎のひらめきや出来事の蓄積が、自然とこの一枚分に達したという様な空気を感じます。
なるべくインドフリスさんの音楽の様なものを聴いていたいと思いました。

――Dorian

「生きてる意味が噛み合う」という事は大げさなものではなく、生活の中で自然に立ち現れては消えていくんじゃないか、とか。
またそうであって欲しいと思う。自分にとって過不足のない日々。
聞いてると気持ちの風通しが良くなって、いつのまにか一日が終わってるような良い日のあの感じ。
月と水と時間と場所についてのレコードなんて、ゴリラだった俺らにもやっぱこんな情緒あったんだよな!
おめでとうフリス、いいレコードです。

――Okadada

暮らしの中に散りばめられた小さな喜び、些細な変化を丁寧に捕まえた。
素晴らしい作品だと思います。
小さいころの川遊び、水中から夏空を見上げるのが好きだった。
その時に聴いたような淡くも透明な音楽。

――nutsman

■2019年3月1日(金)発売
ind_fris
『Sink in』

12inch LP SCF-001 2,500円 + 税
scfrecs.bandcamp.com

[side A]
01. Sink in
02. Guitar under water
03. CASA de NADA

[side B]
01. Airplane going nowhere
02. Mean time
03. Moon inside me
04. Blue moon

Track B-4 Originally composed by Lorenz Hart / Richard Rodgers.
Mastering: Yori (REDHOT STUDIO)
Design & Artwork by Hirokichill.
Photograph by Miyu Terasawa.


HOMESICK 41
〜ind_fris “Sink in” Release Party〜

homesickkyoto.blogspot.jp

2019年3月30日(土)
京都 METRO
開場 22:00
前売 2,500円 当日 3,000円(1ドリンク付)
www.metro.ne.jp

出演: ind_fris / DORIAN / CeeeSTee
DJ: AFR / SHINDO / CAROLIECUT / dj colaboy
FOOD: cafe la siesta


[前売予約]
お名前と枚数を明記の上、件名を「3/30 HOMESICK41 前売」としていただき、 前日までに、ticket(at)metro.ne.jp までメールをお送り下さい
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 君はひとりじゃないよ Karavi Roushi『清澄黒河』[インタビュー] 山口美央子×松武秀樹 〜1983年作の『月姫』以来となる新作『トキサカシマ』をハイレゾ音源で聴く
[インタビュー] 自然に感じたまま表現すればいい――荘村清志、デビュー50周年の集大成『シャコンヌ』[インタビュー] 活動11年目のTSUKEMENが“いい大人”へのスタートとなる新作『時を超える絆』をリリース
[インタビュー] 世にも美しい“切れ目の戯言”――ATOSONE(RC SLUM / Boutique Strange Motel)[インタビュー] ローカルな個性とグローバルな普遍性 FOUR HORSEMEN『FOUR HEAVENLY KINGS』
[インタビュー] リストのあらゆる側面を伝えたい――金子三勇士『リスト・リサイタル』[インタビュー] 追い求めていくことと打ち砕かれてしまうこと ドキュメンタリー映画「STANDARD」
[インタビュー] 音で聴く回想録 KERA『LANDSCAPE』[インタビュー] CUBERS 注目の5人組ボーイズ・グループ つんく♂作「メジャーボーイ」でメジャー・デビュー!
[インタビュー] Ryo Kobayakawa、NEI、COVAN――名古屋市南区発ヒップホップ・クルー“D.R.C.”を紹介する[インタビュー] 強さと美しさを追い求めて――ベッド・インが初のカヴァー・アルバム『Endless Bubble』を発表
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
新譜情報
データ提供サービス
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015