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CANIS LUPUSとYBO²の完全未発表ライヴ音源が“トランスレコーズ復活プロジェクト”シリーズに登場

2019/02/21 18:42掲載
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CANIS LUPUSとYBO²の完全未発表ライヴ音源が“トランスレコーズ復活プロジェクト”シリーズに登場
 日本80sインディペンデント史を動かした音楽誌「FOOL'S MATE」の初代編集長、ASYLUM、SODOM、Z.O.Aらが輩出した名レーベル「TRANS RECORDS」の主宰者としてのみならず、自身もミュージシャンとしてYBO²、CANIS LUPUSを率いた故・北村昌士(写真)。その遺功をリマスタリングによりフレッシュな装いで復刻する“トランスレコーズ復活プロジェクト”が2017年12月よりスタート。YBO²作品を中心に9タイトルが発売されている同シリーズの第2期が、CANIS LUPUS『ROAR』とYBO²『EXTERMINAL FINAL + AFTER BOUNDS』のリリースを以って完結。完全未発表のライヴ音源が収録された両作は、2月20日(水)より「FOOL'S MATE」オンライン・ストアおよびディスクユニオン各店、Amazon.co.jpでの販売が開始されています。

 CANIS LUPUSは、北村(vo, b)がILL BONE町田町蔵率いる“人民オリンピックショー”などにも参加した箕輪政博(dr)、BAKIGASTUNK)との“JOY”やVIRUSなどでのプレイで知られる川上慧二郎(g)と共に結成したトリオ。『ROAR』には、北村が遺したライヴ音源より発掘された1989年頃(推定)の高知、広島における演奏、および録音時期・場所共に不明の音源から構成。マスタリングはPeace Music・中村宗一郎が手がけています。

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 YBO²『EXTERMINAL FINAL + AFTER BOUNDS』は、RUINSのファウンダーである吉田達也、河本英樹と組んだトリオ編成では最後のパフォーマンスとなった1988年3月27日の東京・インクスティック芝浦での演奏から、昨年3月に発売されているライヴ・アルバム『EXTERMINAL』には収まりきらなかった最終パートに、1990年頃の演奏と推定される音源を加えた未発表ライヴ音源集。『EXTERMINAL』との組み合わせで、インクスティックでの姿が完全体として蘇ります。

 なお、「FOOL'S MATE」オンライン・ストアは送料無料での販売。作品毎の特典として、1980年代当時に刊行された「FOOL'S MATE」誌1冊(ランダム)の付属や、さらなる未発表音源が視聴できる特設サイトへの案内などが用意されています。

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■2019年2月20日(水)発売
CANIS LUPUS
ROAR

2,500円 + 税

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[収録曲]
01. The Ark / 方舟
02. Final Speak
03. Opus23
04. Cut My Hands on Dirty Bed
05. Then She Comes With Spiders
06. G.T.O〜Aqua Perspective
07. The Quest
08. Bolero
09. 天使


■2019年2月20日(水)発売
YBO²
EXTERMINAL FINAL + AFTER BOUNDS

2,500円 + 税

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[収録曲]
01. AMERIKA〜DIE VERWANDLUNG(変身)
02. System of Making Paranoia
03. Sahara Sunrise
04. El Salvador
05. URAL
06. 太陽の皇子
07. Why I......?
08. BOYS OF BEDLAM
09. 空が堕ちる
10. URAL
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