8月16日(金)と17日(土)の2日間に亘って北海道・小樽 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージにて開催されるオールナイトの野外ロック・フェス〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉の第6弾出演アーティストが発表されています。
新たに出演が決定したアーティストは、16日がライブシネマ「怪獣の教え」Performed by
TWIN TAIL、
Signals、
中村佳穂、17日がTHE KEBABS、
緑黄色社会、
Heavenstamp(Sally#Cinnamon・ Tomoya.S)、yaiko(
矢井田瞳)×
takatakaの計7組です。
併せて、両日の
タイムテーブルも決定。
東京スカパラダイスオーケストラが初日のメインステージ・SUN STAGに登場。朝陽を迎えるクロージング・アクトには、日本のミクスチャー・ロック・シーンを牽引し続ける
Dragon Ashに決定。また、今年復活を遂げる
NUMBER GIRLは16日21:30からSUN STAGEに、17日21:00には
ELLEGARDENがSUN STAGEに登場します。
さらに、謎に包まれていた“ホッカイカンタビレ /
奥田民生ほか(未定)”の内容も明らかに。〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉期間中、楽屋エリア内に設置される「ホッカイカンタビレ特設スタジオ」にて、フェスのイメージ・ソングを出演アーティストたちとレコーディング。その模様は会場内の特設ビジョンにて生中継されます。また完成した曲は2日目のBOHEMIAN GARDENで披露される予定です。