マドンナ、クリス・ブラウン、カイゴ、リタ・オラ、アダム・ランバートといった欧米のトップ・アーティストや、テヨン、NCT2018らK-POPアーティストへの楽曲 / プロデュースでキャリアを築き、2020年2月にソロ・デビューを飾ったジョシュ・カンビー。彼のデビュー曲を、ハウス・エレクトロニックを得意とするオランダの人気DJ / プロデューサー・デュオであるゾンダーリングがリミックスした「Sound Of Your Name(Zonderling Remix)」が11月20日(金)に配信リリースされました。
[コメント] 「Sound Of Your Name」は僕にとってとても特別な曲。ジェイ・デントンと共に書いた時から、いくつものヴァージョンを経て完成させるまで、この曲にはたくさんの時間とエネルギーとハートを費やしてきた。そしてそんな曲はゾンダーリングのリミックスによって新たなものへと形を変えたんだ。熟考されて再構築された音景は、悲しい時に泣ける曲でもあるし、嬉しい時に踊れる曲でもある、最高のバランスを持ち合わせたリミックスに仕上がっていると思うよ。こんな素晴らしいヴァージョンを作り上げてくれたゾンダーリングには感謝しかないね。 ゾンダーリング達は素晴らしい音楽を作るよね。「Lifetime」で初めてコラボレーションする前から僕は彼らのファンだったんだ。だから今回僕のデビュー・シングル「Sound Of Your Name」のリミックスを手掛けてくれて、この曲に新たな美しいヴァージョンを与えてくれて、すごく興奮しているよ。彼らは独特で革新的なスタイルを持っていて、共演の度に大きなインスピレーションを与えてくれるね。 ――ジョシュ・カンビー