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〈Mt.FUJIMAKI 2021 ONLINE〉開催直前 藤巻亮太オフィシャル・インタビュー公開

藤巻亮太   2021/09/28 13:02掲載
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〈Mt.FUJIMAKI 2021 ONLINE〉開催直前 藤巻亮太オフィシャル・インタビュー公開
 藤巻亮太がオーガナイザーを務め、10月2日(土)15:00より無観客生配信される〈Mt.FUJIMAKI 2021 ONLINE〉。岸谷香真心ブラザーズ竹原ピストル川嶋あいを迎え、約4時間にわたり生配信されるこのオンラインフェスの開催まであと4日に迫る中、藤巻のオフィシャル・インタビューが到着しました。

[オフィシャル インタビュー]
――「Mt.FUJIMAKI」は、藤巻さんの出身地である山梨県の山中湖交流プラザきららで2018年から行ってきたフェスですが、2021年は昨年に続いての現地開催断念を発表しつつ、オンラインで都内からの無観客生配信が決定しました。開催を間近に控えた今の心境はいかがですか。

「Mt.FUJIMAKI」は、僕のルーツである山梨を音楽で盛り上げたい、県外の方にも山梨の魅力を伝えたいという思いからスタートしています。現地開催にこだわっていた部分はありますが、地元への思いが深いフェスなだけに、今年のコロナの状況を見て、開催することが山梨のみなさんに迷惑をかけてしまうのではないかという懸念がありました。そういった思いから、山中湖村のみなさんやスタッフと協議して現地開催は中止にしました。ただ、音楽は止めたくないという思いが強くあったので、今年はオンラインでの開催に切り替えて、できなくなってしまったことよりも、できることのなかでベストを尽くすほうに気持ちが向いて、楽しみになっています。「Mt. FUJIMAKI 2021 ONLINE」は、オンラインの良さを活かして、音楽はもちろん、本来「Mt.FUJIMAKI」を行う予定だった山中湖村の素晴らしさをどう伝えるかを、スタッフと協議しています。いい音楽と山梨の魅力を届けたいという気持ちは、現地開催でもオンライン配信でも変わらないし、オンラインでもぶれずにいたいと思っています。

――今回「Mt. FUJIMAKI 2021 ONLINE」には、岸谷香さん、真心ブラザーズのお二人、竹原ピストルさん、川嶋あいさんが出演されます。FM FUJIで放送中のラジオ「FM 藤巻」にゲストでお越し頂いたり、打合せを重ねる上で、印象的なエピソードがあれば教えてください。

個性もキャリアも違うなかで、佇まいや話して頂いた内容から、音楽との向き合い方や愛情、思い、ミュージシャンとして積み重ねてきた魅力を改めて感じていて。「FM 藤巻」にお越し頂いたことで、リハーサルや本番でより高めあっていけるような、凄く貴重なモチベーションを頂きました。岸谷さんは、ラジオにゲストでお越し頂いたときに、プリンセスプリンセスの解散やソロ活動、震災をきっかけにバンドが再結成したりと、キャリアのなかでの転機の心象を分かりやすくカラッと話してくれたのが、僕自身も聞いていて気持ちよかったです。だからこそ、キラっとしたポップな曲を書かれるんだろうなと感じましたね。コラボ曲を決めるときも、メールのラリーだと長いから電話にしましょうって言って頂いて。そういったご判断も早くていいですよね。アレンジもパパパパってすぐに決まりました。真心ブラザーズさんは、YO-KINGさんが「昔からアコギと歌だけで曲を作って、携帯に吹き込んでさ。アレンジとかはそんなに…」って話されていたのが印象的で。だからこそ出てくる言葉とか、メロディーがあるんだなって、シンプルに感動しました。でも最後に桜井さんが「僕はアレンジが大好きなんですけどね」って(笑)。あの一言が真心さんの音楽の世界観、二人の世界を作っている感じがしました。僕が“不良”という曲が好きだって話したら、この曲が入っている新作アルバム『Cheer』はコロナ禍で暗いニュースが多いなか、とにかく明るい、元気なアルバムを作りたかったと話してくださって、その通りの作品だと思っています。今回のセットリストの話をしているときに、1曲リクエストを聞いてくださったのも嬉しかったです。竹原ピストルさんは、タイミングが合わなくて「FM 藤巻」にはお越し頂けていないんですが、ソロで活動される前から好きな楽曲はたくさんあって。特に最新アルバム『STILL GOING ON』のなかの“ギラギラなやつをまだ持ってる”がすごい好きです。ミュージシャンがドキッとするような曲だと思います。本番は弾き語りをして頂きますが、どんなステージになるのか楽しみですね。川嶋さんは、音楽活動はもちろんですが、社会活動もされていて。アフリカに学校を建てるとか、コロナ禍でストレスを抱えている子どもたちのサポートをしていたりとか、根底に人のためになりたいっていう気持ちが深くある方で、そういう思いを尊敬しています。今年の8月20日にあった川嶋さんのライブを観させてもらったときに、「Mt.FUJIMAKI」でやってほしいと思った曲があって、川嶋さんに電話で伝えたところ、意見が合致してすぐに曲がきまりましたね。

――ご自身のステージはいかがでしょうか?
今回、現地開催を楽しみにしてくれていた人がオンラインでも楽しかったと思っていただけるように僕は、いつもの倍ぐらいの1時間ほど演奏します。新曲“まほろば”はもちろん、久しぶりの曲もありますし、オンライン開催になったからこそ発想を変えたセットリストでお届けしたいと思っています。どんな曲が聴けるか楽しみにしていてほしいですね。信頼するMt.FUJIMAKIバンドのメンバーとともに、とにかく楽しみたいです。

――オンラインでも見どころが満載のフェスになりそうですね。
今回はオンラインだからこそ、全国各地で「Mt.FUJIMAKI」がライブで見られるので、気持ちのいい秋の土曜日を過ごしてもらえたら嬉しいです。携帯で見てもいいですし、テレビにつないでもいいですし、それぞれの環境で「Mt.FUJIMAKI」の音楽を昼ぐらいからゆっくり楽しんで頂けたらと思います。

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〈Mt.FUJIMAKI 2021〉
配信日: 2021年10月2日(土)
視聴券販売期間: 2021年9月18日(土)10:00〜10月2日(土)18:00
配信プラットフォーム: イープラス Streaming+
配信チケット料金: 視聴券3,000 円(税込)→ Go Toイベント対象価格 2,400 円(税込)
デジタルパンフレット付き視聴券3,900 円(税込)→ Go Toイベント対象価格 3,120円(税込)
イ−プラス: https://eplus.jp/mtfujimaki2021
www.mtfujimaki.com
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