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フルカワモモコ、5枚目のアルバム『NEW PATHWAY』リリース 11年の歳月を経て生まれた、11曲の短編集

フルカワモモコ   2020/11/19 17:02掲載
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フルカワモモコ、5枚目のアルバム『NEW PATHWAY』リリース 11年の歳月を経て生まれた、11曲の短編集
 東京を中心に活動するシンガー・ソングライターのフルカワモモコが、ニュー・アルバム『NEW PATHWAY』を2020年11月にリリースしました。

 通算5枚目となる本作は、実に11年振り。キラキラとしたキャッチーなナンバーから、壮大な7分超えのバラードまで、“ポップさ”を基軸にしつつも、ロック、ジャズ、リズム&ブルース、フォーク、エレクトロなど、様々なジャンルを縦断した11年分の想いが詰まった一枚となっています。ストリーミングでの配信もスタートしました。

 また、アルバムの1曲目でもあるピースフルなミディアム・テンポのナンバー「THE BEST DAY」のミュージック・ビデオ(ディレクター: kenta kuwabara)も公開中です。さらにライヴでは10年前から披露されており音源化が待望されていた、カラフルでメロディアスなポップ・チューン「Fantasy」も今回、3曲目に収録されています。是非ご視聴ください。

[フルカワモモコの全曲コメント]
少しずつ録りためていたものを、まとめました。昔の声もあれば、最近、部屋でこっそり歌ったものもあります。
タイトルは『NEW PATHWAY』。直訳で“新しい小道”といったところです。これは、ある日、近所で工事をしていた道路に白いチョークで『new passway』と書いてあったものを、少し文字ったものです。
10年前はもしかしたら“大通り”を探して歌っていたのかもしれません。10年後、小道をたくさん歩いてきて、またアルバムを作りたくなりました。どうぞ宜しくお願いします。

『The Best Day』
ティムバートン監督『ビックフィッシュ』に出てくる架空なのか現実なのか分からない町をイメージした曲です。

『Pretty Pity Lovesong』
愛してやまないSSW、マーゴ・ガーヤンに完全に影響を受けて書いた曲です。歌い方もやや意識しています。

『Fantasy』
当時、バンドstefanie(HALIFANIE)のコーラスをやっていて、彼女の名曲『No more Fantasy』をいつも歌っていたから、このサビフレーズが出てきたんだと思います。

『Tenohira』
歌は10年前、家の58マイクで試し録音したものをそのまま使ってます。

『Tears of Joy』
黒田さん(exフラバルス)のお仕事用の仮歌を手伝わせてもらった時期があって、この曲もその一つ。はじめはもっとweezerみたいな曲でしたが、吉田さん(vasallo crab75)のアレンジでブリティッシュ寄りになりました。Wafflesの大野さんの歌詞のおかげで、初めてのウェディングソングになりました。

『Baby』
自分の子供に、子守唄で歌っていた曲です。

『American Magical World 』
英詞を書く時は、どうしても今まで見てきた洋画からイメージすることが多いのですが、これもよくある外国の移動遊園地の風景を胸に書いた歌詞です。

『A』
ダーティープロジェクターズのコーラスワークにかなりハマった頃書いた曲です。

『kasumisou』
3.11の時、多くの音楽家が曲を書きました。反対に曲が書けなくなる人も出ました。私なりに3.11のあと、しばらくして書いた曲です。

『The Garden Tree』
シャルロットゲンズブールがベックと作ったアルバムがかっこよくて、これを書いた当時、よく聴いてました。ラストはビートルズのイメージです。

『Biidama』
このアルバムの中では1番最近書いた曲です。それだけ、今の自分に一番近い想いを書いた曲です。音楽が(いらないもの)にならない世界であることを願って書きました。


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■2020年11月11日(水)発売
フルカワモモコ
『NEW PATHWAY』


ストリーミング
momokofurukawa.com/newpathway

CD購入ページ
storemomoko.thebase.in/items/35899117

[収録曲]
01. The Best Day
02. Pretty Pity Lovesong
03. Fantasy
04. Tenohira
05. Tears of Joy
06. Baby
07. American Magical World
08. A
09. Kasumisou
10. The Garden Tree
11. Biidama
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