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ギリシャラブ、2ndアルバム『悪夢へようこそ!』を4月にリリース 東名阪ツアー決定

ギリシャラブ   2019/02/08 16:48掲載
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ギリシャラブ、2ndアルバム『悪夢へようこそ!』を4月にリリース 東名阪ツアー決定
 京都を拠点に活動する5人組バンドのギリシャラブが、2ndアルバム『悪夢へようこそ!』(JRSP-008 2,000円 + 税)を、志磨遼平ドレスコーズ)が監修する「イエスレコード」から4月3日(水)にリリース。タワーレコードでは初回オリジナル予約特典として先着400名にポスターが進呈され、また4月20日(土)に行なう大阪・心斎橋 Pangea公演を皮切りに、4月27日(土)には愛知・名古屋 CLUB ROCK'N'ROLL、5月11日(土)は東京・新宿 red clothの全3ヶ所を巡る発売記念ツアーも決定しました。

 ギリシャラブのメンバー、天川悠雅(vo, cho)はアルバムについて「未来の街を、オートバイでぶっ飛ばしたあとに、砂浜で踊って、くたくたになったからだを夜の海に仰向けに浮かべる、そんなアルバムだから、そういう体験がしたければ、このアルバムを聴けばいい」と語っており、志磨遼平は天川を評して「まるでヨーロッパ映画のようにノワールで刹那的な彼のポエジーと肉感的な声こそがギリシャラブの比類なき魅力とも言えるでしょう」とコメントしています。

もしも闇がみたいなら、暗いところに行かなくっても、目を閉じればいい。
まぶたの裏には、どこまで行っても真っ暗闇の、広い世界がある。
それを空洞と呼んでもいい。無意識の大空洞。
ぼくはこのアルバムで、この「空洞」について歌うことにした。

このアルバムを聴いたって、大した教訓は得られないかもしれない。何かものを考えたい人は、『現代思想』でも読めばいい。
『悪夢へようこそ!』は、未来の街を、オートバイでぶっ飛ばしたあとに、砂浜で踊って、くたくたになったからだを夜の海に仰向けに浮かべる、そんなアルバムだから、そういう体験がしたければ、このアルバムを聴けばいい。

教訓ってほどでもないけれど、今、改めてこのアルバムを聴いてみて、わかったことがある。それは……。

形のないものは怖いってこと。
愛でも、幽霊でも。


――ギリシャラブ 天川悠雅

京都のブライテスト・ホープ「ギリシャラブ」待望の2nd Albumをお届けいたします。

私、志磨遼平が監修する《イエスレコード》初の新人アーティストとして昨年1月にリリースしたEP『(冬の)路上』を経て、新メンバーと共に大きな音楽的転換を果たした彼らは、ディスコ・ポップ / ガレージ・サイケ / フレンチ・エレクトロからラップ〜リーディングまで、すべての退廃的で美しいインディー・ミュージックの化合物のような傑作を完成させました。

それでもやはり特筆すべきは、ソングライティングを手がける天川くん(Vo.)の卓越した詩世界であります。まるでヨーロッパ映画のようにノワールで刹那的な彼のポエジーと肉感的な声こそがギリシャラブの比類なき魅力とも言えるでしょう。

昨年は東京でもレコ発公演もソールドアウトとなり、あわせてサブスクリプションが解禁された1st Album『イッツ・オンリー・ア・ジョーク』も再生ランキングに浮上するなど、ますます人気が高まる彼らに負けじとぼくも頑張る所存であります。ギリシャラブの今後にどうぞご期待下さい。


――イエスレコード代表 志磨遼平(ドレスコーズ / 毛皮のマリーズ)

■2019年4月3日(水)発売
ギリシャラブ
『悪夢へようこそ!』

CD JRSP-008 2,000円 + 税

[収録曲]
01. イントロダクション
02. ブエノスアイレス
03. 薔薇の洪水
04. 悪夢へようこそ
05. 空洞について
06. 幽体離脱
07. 愛の季節
08. おれは死体
09. 灼熱の炎
10. イントロダクション(Reprise)
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