2017年にデビュー50周年を迎えた“ショーケン”こと
萩原健一が、自身のレーベル「Shoken Records」から初リリースとなるニュー・シングル「
Time Flies」(KHSR-1801 1,500円 + 税)を携え、クラブ・ツアーを開催。5月30日(水)、6月1日(金)、2日(土)の3日間に亘り大阪・梅田 Billboard Live OSAKAで行なうほか、6月9日(土)、10日(日)に神奈川・横浜 Motion Blue YOKOHAMAにてツアー・ファイナル公演を開催します。
ザ・テンプターズのヴォーカリストを経て
沢田研二、
岸部一徳らと伝説のロックバンド、
PYGで活動。ジャパニーズ・ロック・シーン黎明期に絶大な人気を博した一方で、俳優としても活躍。『太陽にほえろ!』『傷だらけの天使』『前略おふくろ様』『祭ばやしが聞こえる』など数々のドラマや映画で強烈なインパクトを残し、個性派俳優として人気を博しています。
デビュー51年目を迎えて発表した「Time Flies」は萩原が作詞・作曲を手がけた新曲。長いキャリアのなか、初の自作曲やレーベル主宰など挑戦を続けています。