今年で活動10周年を迎える22歳のラッパー・
Itaqが、新曲「Ride on my thunder」を1月28日(金)にリリース。
自身にとって新機軸・客演無しの3ヵ月連続シングル・リリースの第1弾、そして2022年最初のリリースでもある本楽曲は、自身の気難しい性格を題材に“フロウをメインストリームと同期させたアッパーな高速ラップ・チューン”となっています。
サウンド・プロデュースは、2021年リリースの「Hote」に引き続き弱冠15歳のビートメイカーDyke Killed Itが担当。アートワークの3DCGと、合わせて公開されたリリック・ビデオはItaqの実弟であるDirty Kiyomiyaが手掛けています。