「ブルーノート」「GRP」「マック・アヴェニュー」といった名門レーベルから20種以上のリーダー作を発表している実力派ベテラン・ジャズ・ギタリスト、ケヴィン・ユーバンクス（Kevin Eubanks）が来日。2月4日（月）から7日（木）までの4日間、東京・丸の内 COTTON CLUB、2月9日（土）、神奈川・横浜 Motion Blue YOKOHAMAにて公演を開催します。

　ユーバンクスは、ウィントン・マルサリス、ボビー・マクファーリンらとの共演を経て、1995年から15年間、人気テレビ番組「トゥナイト・ショウ」の音楽監督を担当。現在は再びジャズ界の第一線で精力的に活動しています。本公演には、同じく80年代に頭角を現したビリー・ピアース（sax / ex.トニー・ウィリアムス・クインテット）、マーヴィン・スミッティ・スミス（ds / ex.スティーヴ・コールマン＆ファイヴ・エレメンツ）ら気鋭メンバーが帯同。公演の詳細は各店舗のオフィシャル・サイトでご確認ください。