今、世界から注目を浴びる新進気鋭の実力派ピアニスト、
田村響のニュー・アルバム
『リスト:ダンテを読んで、モーツァルト:ピアノ・ソナタK.331 他』(OVCT-00061 税込3,000円)が2月17日にリリースされます。
田村響は1986年生まれ。2007年10月、パリで開催されたロン・ティボー国際音楽コンクールのピアノ部門において、弱冠20歳で第1位に輝き、一躍世界に注目されるようになりました。以来、ザルツブルク・モーツァルテウムで勉強を続けながら、国際的な演奏活動を開始しています。
2009年2月には、ビシュコフ指揮
ケルン放送交響楽団にソリストとして招かれ、定期演奏会デビューと日本ツアーを行ないました。
トリトン・レーベルからは初となる今回のアルバムの曲目は、バッハの「イタリア協奏曲」、モーツァルトのピアノ・ソナタK.331、リストのバラード第2番と「ダンテを読んで(ソナタ風幻想曲)」。古典からロマン派まで網羅したリサイタル・プログラムです。
正確なタッチ、完璧に弾き込まれた超絶技巧、そして持ち前の柔らかく豊かな音色、研ぎ澄まされた感覚で描き出されてゆく熟考された音楽性。田村の並々ならぬ情熱を感じさせます。