ヴォーカリスト、ピアニスト、そして作曲家としても評価が高い実力派ヴォーカリスト、
キャロル・ウェルスマン(Carol Welsman)。その能力から本国カナダでは
ダイアナ・クラールと並ぶ人気を誇る彼女が、3月3日にニュー・アルバム
『アイ・ライク・メン(リフレクションズ・オブ・ペギー・リー)』をリリースします。
数多くのヒット曲を持ち、ベニー・グッドマン楽団の専属歌手としても活躍した歌手
ペギー・リー(2002年逝去)。本作ではキャロルが敬愛するリーが得意としたレパートリー、「ラヴァー」、「フィーヴァー」などを歌ったトリビュート・アルバム。ラブ・ソングを中心に収録したエレガントな一枚となっています。
キャロルといえば、昨年東京で行なわれた富士通コンコード・ジャズ・フェスティヴァルで、生誕100年記念ベニー・グッドマン・オーケストラのシンガーとして日本のトップ・アーティストたち(
日野皓正、
渡辺香津美ほか)と共演したことでも話題になりました。今作のリーへの繋がりを感じるとともに、このレパートリーでの来日も期待したいところです!