2003/08/08掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
現在はソロ・プロジェクト
“FOE”での活動をメインとしている曾田茂一でありますが、その彼が、90年代に強烈な個性を撒き散らしていた、柚木隆一郎との先鋭ギターロック・ユニットといえば、言わずも知れた
“エル・マロ”のこと。Beck、ジョンスペ、コーネリアス(コラボ経験あり)などにも通じる、ロックやHipHopなどの様々な音楽要素をスタイリッシュかつアヴァンギャルドに再構築した彼らのサウンドは、世界的に見ても、かなりユニークでハイクオリティなものでしたが、そんな彼らも97年発表のCD2枚組の大作
『スーパー・ハート・グノーム』(写真)以来、とくにこれといった活動はなく、我々、ファンは寂しい思いをしてきました。・・・が、な、なんと、そんな彼らが、ついに重い腰を上げて再始動することになったそうです!!
すでに先月、“EL-MALO Recording!!!!????”と題されたレコーディング風景(?)の写真が
“FOE”の公式HPに掲載されてはいたものの、でも多くの方が半信半疑であったはずな彼らの復活ですが、でも、ついに待ちに待った
ニュー・アルバム(WWCA-31002\2,415(税込))のリリースが、発売元のレーベル“
WAVE MASTER ARTISTS”より、正式に発表されたので、もう安心。その発表によれば、まだタイトルは決定していないそうですが、現在までのところ10月22日にリリースされる予定だそうなので、これは今から待ち遠しいですよね? なお、今回、彼らのアルバムをリリースするレーベル“WAVE MASTER ARTISTS”は、あのゲーム・メーカー“セガ”が新たに設立したものだそうで、彼ら以外にも、松田樹利亜、はやぶさジョーンズ、S.Q.Fなどが同レーベルより新作を今秋にリリースする予定とのこと。“エル・マロ”と“セガ”・・・なかなかマニア心くすぐる組み合わせですよね、これは。