最新全曲集
『春一夜』(写真 / COCP-38237 税込3,000円)のリリースを11月20日(水)に控える演歌歌手・
大石まどかが10月26日、東京・浜松町 文化放送12Fの文化放送メディアプラスホールにてカラオケ大会〈歌うま王は誰だ!〉を開催。
こちらのイベントは、今年3月にリリースされた目下最新シングル
「春一夜」の購入者イベントとして行なわれたもの。500通を超える
応募テープの中から厳正な審査を経て選ばれた15名が、120名の観覧希望者を前に歌唱を披露する決勝大会となりました。10歳の女の子から78歳の女性まで東京、千葉、埼玉、静岡、愛知、三重、愛媛、宮崎と各地からやってきた女性たちが作詞家・さいとう大三先生、作曲家・四方章人先生による審査の下パフォーマンス。それぞれの歌唱について大石まどかは「手を握りながら聴かせていただきました。皆さん、本当にオリジナルが出ていまして、私にとっても勉強になっています」とコメント。スペシャル・ステージでは「春一夜」のジャケット写真と同様の水色の着物を纏って全5曲を披露しました。
カラオケ大会の結果は、大石まどか賞として静岡に住む10歳の小学生・松下来未さんが受賞し、大石水からカラオケマイクを副賞として授与。審査員特別賞として千葉在住の中嶋正光さんが受賞、さいとう先生が副賞として高級松坂牛を授与。優勝の“歌うま王!”はを愛媛出身の三好今日子さんが受賞。四方先生が副賞としてプロモーション撮影権を授与しました。