東京・下北沢を拠点に活動する
メレが、2020年1月22日(水)に初の全国流通盤ミニ・アルバム『
夢能う限り(ゆめあたうかぎり)』(CD DDCZ-2247 1,500円 + 税)を発売。あわせて、東名阪でのリリース・ツアーの開催を発表しています。
『夢能う限り』は、
tricotの吉田雄介をドラムに起用して制作。メレの感性とマッチした見事なアートワークは、
サイダーガールなども手掛ける川崎龍弥が担当しています。
また、2020年2月9日(日)からは愛知・名古屋 栄Party'zを皮切りに、2月10日(月)大阪・難波メレ、2月28日(金)東京・渋谷 TSUTAYA O-nestと、東名阪3ヶ所でのリリース・ツアー〈君だけがうまく生きれればいい〉を開催します。結成から1年と少しで都内主要サーキットフェスへの出演や、関西最大級サーキット〈MINAMI WHEEL〉への出演、大阪万博公園で開催されたアコースティック・フェス〈Chillin' Vibes 2019〉への出場など、ライヴにも定評があるメレのツアー、出演者やチケットの詳細などは後日発表予定とのことです。