数々の話題作を輩出しているENBUゼミナール主催の「シネマプロジェクト」最新作“第9弾”映画「河童の女」が、7月11日(土)より東京・新宿K’s cinema、7月18日(土)より東京・池袋シネマ・ロサほかにて全国順次ロードショー。公開に合わせて、東京・新宿K’sCinemaと東京・池袋シネマ・ロサにて各劇場先着50名様にオリジナルマスクをプレゼント、またロケ地・民宿「川波」にて公開記念キャンペーンが実施されます。
本作は、とある民宿を舞台に、長編映画初主演の青野竜平と郷田明希の2人が織りなす物語。トラウマを抱えながらも懸命に生きる人々の姿を描き、クスッと笑えるエピソードと共に最後にはホッと温かい気持ちに包まれる作品になっています。監督を務めるのは、本作が長編映画デビューとなる51歳の新人・辻野正樹。監督のオリジナル脚本にあわせ、ワークショップオーディションで選ばれた16名のキャストに、ベテラン俳優の
近藤芳正をゲスト俳優に迎え撮影に挑みました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、予防対策が必要な状況が続いています。そのため、新宿K’sCinemaと池袋シネマ・ロサでは、本作をご鑑賞いただいた方合計100名様(各劇場先着50名様ずつ)にキャスト・スタッフより感謝を込めて「河童の女」オリジナルマスクをプレゼント。マスクは布製の河童をモチーフにしたデザインで、男女問わず着用いただけます。
また、本作のロケ地となった埼玉県飯能市の民宿「川波」では、「河童の女」公開記念キャンペーンを実施。10月31日までの宿泊者を対象に、代表者が本作のチラシまたは映画チケットの半券を持参するとグループ全員にドリンク1本or鮎、または虹鱒の塩焼き1匹をプレゼントします。詳細は映画公式SNSをご覧下さい。なお劇場では映画オリジナルTシャツやパンフレットの販売も予定しています。
©︎ENBUゼミナール
■
「河童の女」2020年7月11日(土)より東京 新宿K’s cinema、2020年7月18日(土)より東京 池袋シネマ・ロサほか全国順次ロードショー
kappa-lady.net配給: ENBUゼミナール