17歳の現役高校生シンガー“
三阪 咲”が、イープラスの動画ストリーミング・サービス「Streaming+」にて、7月25日(土)20:00に東京・EX THEATER ROPPONGIより無観客生ライヴを配信することが決定。
発表となった7月3日(金)は、先行販売の時点で全会場ソールドアウトの応募数となっていた、全国5ヵ所を巡る〈One Man Live 2020「RAISE YOU UP!Vol.2」〉のツアー・ファイナル東京(EX THEATER ROPPONGI)の公演日であったものの、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、ライヴはすべて開催中止。
それを受け、当初のツアー初日予定だった6月13日には、5ヵ所に点在しているサポート・バンド・メンバーをリモートでつなぎ、生演奏をリアルタイムで配信する過去に前例のない画期的なスタイルでの「緊急リモート生ライヴ」をYouTubeにて開催。配信開催のアナウンスは当日と、ライヴ直前だったにも関わらず、リアルタイムで1万人近くの視聴数を記録。リモート配信ライヴという初の試みにおいても堂々かつ人の心を打つ歌やパフォーマンスが絶賛され、メジャー・デビュー前ながらも三阪 咲への期待値が高いことを感じさせる内容、そして結果となりました。
今回はツアー・ファイナルを予定していた会場「EX THEATER ROPPONGI」へと場所を移し、サポート・バンド・メンバーと共に、ツアーと同様の有料ライヴ生配信を予定しています。同ライヴでは、現在放送中の大人気ABEMAオリジナル番組「今日、好きになりました。」の主題歌「私を好きになってくれませんか」をサポート・バンド・メンバーと会場で初パフォーマンスするほか、新たに未発表の新曲も初披露する予定とのこと。生配信ライヴのチケットは7月3日より発売開始。詳細は三阪 咲
オフィシャル・サイト、または
イープラスでご確認ください。