秋元 康プロデュースによるガールズ・バンド、
ザ・コインロッカーズが、デジタル・シングル「夢がない僕が夢をみたんだ」の配信を7月31日よりスタート、夏の青春感満載のミュージック・ビデオを公開。あわせて、TikTokでの15日連続新曲配信をスタートさせています。
「夢がない僕が夢をみたんだ」は作詞を
ヒャダインこと前山田健一、作曲・編曲を板垣祐介が手掛けており、青春の戸惑いや、焦燥感、胸騒ぎを夏の眩しさで爆発させた、疾走感溢れるサマー・チューン。公開されたMVは夏の日差しの中プールサイドで撮影され、13人での演奏シーンはもちろん、今回は全員でダンスにも挑戦。1つのものを全員で作り上げる青春感とエモさ満載の仕上がりになっています。このMVは前作の「
僕はしあわせなのか?」に引き続き、大久保拓朗が監督を務めています。
また、ザ・コインロッカーズは7月31日から8月14日までの15日間、ザ・コインロッカーズオフィシャル
TikTokアカウントにて新曲を毎日配信していくことを発表。全15曲が公開されると、サブスクでもない、TikTokでしか聞くことができない、これまでに前例のないTikTokアルバムであり、“ザ・コインロッカーズ初のアルバム”が完成します。アルバム・タイトルはメンバー自ら考案した『群青ミラージュ』です。
このTikTokアルバム『群青ミラージュ』のTikTokムービーは、SNS総フォロワー500万人超えのモデル、動画クリエイター、タレント、アーティストと様々な顔で活躍している“ねお”がプロデューサーとして、構成・動画撮影・編集を手掛けています。ザ・コインロッカーズの“カワイイ”と“青春”を切り取ったバズり間違いなしの動画は必見。「夢がない僕が夢をみたんだ」はもちろん、新曲の中にはTikTokで活躍中の
shimamoが作詞を手掛けた「サマサマサマー」、同じく活躍中のうじたまいが作詞をした「ピンクのライオン」も公開予定となっており、どんな世界観の歌詞になっているのか注目です。続々と情報が公開されるザ・コインロッカーズの夏の活動の詳細は、
特設ホームページにてご確認ください。