バンド・シーンのみならずTikTokでも#クレナズムで80万視聴され、TikTokLIVE「TikTokSessions 〜夏の歌うまスペシャル〜」にも選出されるなど、ティーンエイジャーを中心にSNSを始め各所でその名前が注目されはじめているクレナズム。今回のコロナ禍の影響で、9月26日(土)にオンライン開催となった福岡・天神エリア一帯をまるごとフェス会場にする九州最大級の音楽ライヴ・イベント〈MUSIC CITY TENJIN 2020 ONLINE〉への出演も決まっています。
また、クレナズムは、このコロナ禍で逆境にある、自らを育んでくれた場所、ライヴハウス支援のためのプロジェクト「Make with music」を立ち上げ、クレナズムを含む福岡の5組のアーティストで協力して制作したオリジナル楽曲「またここで。」のMVを完成させて9月4日(金)に公開するなど、ライヴハウスへの“現場”愛に満ち溢れた素晴らしい企画が福岡を中心に大きく拡がりつつあります。