2019年に活動をスタート、これまでコンスタントなリリースと、それに伴ったプロモーションやジャケットのアートワーク、映像の編集など制作の大部分を自身で行なってきたサステナブル・ソロ・シンガー“Mamana”が、デジタル・シングル「mid seventeen」を1月29日(金)にリリース。
自身が90年代生まれのMamanaは、その時代の音楽やアートなどに強く影響を受けており、90年代のエッセンスを受け継いでいるという理由から、一貫として当初から“90年代”をテーマに掲げています。今作の新曲「mid seventeen」もまた、“現代×90年代”というサウンドをいかに表現できるか試行錯誤を重ね、2021年のMamanaの新しい指標ともいえる新曲が完成。サウンド面においてもクリアな音質のものを敢えてダーティに加工するなどして、新しいアプローチに挑戦しています。また、Mamanaが自分自身と向き合ったときに感じた“大人だけど子供”という感覚をMamanaなりに表現した歌詞にも注目です。
■2021年1月29日(金)配信開始
Mamana
「mid seventeen」
各種ダウンロード&ストリーミングにて配信