7月10日(土)に東京・BLUES ALLEY JAPANにて開催される、ミュージカル俳優の
中井智彦によるコンセプト・ライヴ〈中井智彦Concept Live「ウタツムギ-愛がカタチになったなら-」〉の昼・夜公演の本編終了後、全出演者によるアフタートークショー(約20分)が行なわれることが決定しました。
今回のライヴは、中井智彦とシンガー・ソングライターの
須澤紀信が初タッグを組み、珠玉のJ-POPに加え、今回のために須澤、中井と作・編曲家の長濱司が書き下ろした新曲も織り交ぜてお届けする、新しいコンセプト・ライヴ。裏切り、挫折、かつて想いを馳せた人との再会を通し、カタチには見えないけれど“一番大切なこと”に、ふたりは気が付きはじめる――という、とある男女の物語をライヴを通して展開していきます。“愛がカタチにならないのには、きっと理由がある”。物理的な距離を取らなくてはいけない今だからこそ大切にしたい、そんな想いを伝えるライヴとなっています。
なお、昼公演の入場チケットはソールドアウトで、夜公演のみ現在発売中。当日は夜公演のみライヴ配信も予定されており、視聴チケットは5月12日(水)10:00より発売されています。