1991産ビートメイカー / プロデューサー“
hokuto”が、前作から約5年振りのニュー・アルバム『plums』を9月29日(水)にリリース。
前作「AMATEUR RHYTHM」リリース以降、活躍のフィールドを飛躍的に拡げ続けるhokuto。数々のプロデュースワークスをこなしながら3年の制作期間を経て完成させた本作は、ヒップホップの軸はブレずに、MPCだけではない多種多様なサウンドを取り入れた上で現在進行形でアップデートした幅広い音楽性を魅せています。心地良いメロディとキャッチーさを保ちつつも、エモーショナルなサウンド、ヘッズを唸らすディープな一面も見せており、自身の揺るぎないヒップホップへのマナーと愛を凝縮させた一つの物語が体現できる作品となりました。同友の
唾奇、
TOCCHI、HANGをはじめ、
R-指定(
Creepy Nuts)、
CHICO CARLITO、
変態紳士クラブより
WILYWNKA、
VIGORMAN等、自身がこれまでに出会ってきた仲間達と敬愛するアーティストと共に創り上げた極上のグッドミュージックに溢れた渾身の2ndアルバム。音源化が望まれていたReebokのタイアップ曲“Alright feat. 唾奇”のアルバム・ヴァージョンを含む全16曲を収録。
あわせて、本作のアナウンスに伴い、9月4日(土)から「Alright feat. 唾奇 (New ver.)」を先行配信リリースします。