スウェーデンのシンガー・ソングライター、
リッキ・リー(Lykke Li)が、4年ぶり5枚目のアルバム『アイ』を6月17日(金)に発表します。
プロデューサーは、デビュー作から手がけていたビヨーン・イットリング(
ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン)が、2014年の『I Never Learn』以来の復帰。33分、8曲入りのアルバムから「NO HOTEL」が公開されています。
米ロサンゼルスのベッドルームでレコーディングされた『アイ』は、リッキ・リーの生涯にわたるロマンティックへの執着と女性としてのファンタジーを、超感覚的な風景に圧縮しようとする試みです。欲望、魅力、愛着、そして拒絶、愛の風景を描いた8曲を収録。各曲は、始まりも終わりもしない動画に包まれており、それぞれの映像は、俳句のように簡潔でありながら、永遠に続く映像のループとして機能しています。その結果、夢と現実の間を生み出す体感的で反復的な体験が得られます。
リッキ・リーは10年にわたって華々しいキャリアを積み、2019年には
マーク・ロンソンのシングル「Late Night Feelings」に参加、2017年の
テレンス・マリック監督作『
ソング・トゥ・ソング』に
ナタリー・ポートマン、
ケイト・ブランシェットらと出演しています。