昨年SNS上で音楽活動をスタートし、今年2月には自身のオリジナル楽曲「あなたは懐メロ」を配信リリース。その歌声で注目を集めている、10代のシンガー・ソングライター“冨岡愛”。
2021年6月にライヴ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて開催された、シンガー・ソングライターの
優里が審査員を務めた「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」において、総勢3,000名以上の参加者の中から1位に選出され、「ラプンツェル」(作詞・作曲 / 優里)を今年の4月28日に配信リリース。
「ラプンツェル」は冨岡愛の琴線に響く歌声と、優里の描く切ない恋模様が交ざり合ったラヴ・ソングで、じわじわと注目を集めTikTokでの弾き語りカヴァーが増え注目を集めています。
そんな中、早くも「ラプンツェル」の続編となる「らしくないよね。」の配信が6月22日(水)よりスタート。片想いの恋模様から時は流れ、恋人との避けられそうもない別れに直面する、主人公の切ない心情を歌ったメロディに、情感を掻き立てる壮大なストリングスが寄り添い、リスナーそれぞれが自身と重ね、リピートしてしまうであろう美しくも儚い、もう元には戻れそうにない2人の切ないラヴ・ソングとなっています。
バラードながらキャッチーなサビと、現在19歳の冨岡愛の伸びやかで透き通った歌声に注目です。