bwpとファンキーヘッドライツが、新曲「夜明けのSunny」を8月10日(水)に配信リリース。
bwpとファンキーヘッドライツは、2012年結成のライト・メロウ / 和モノソウル&ファンク・バンド。ソウル、ファンク、ジャズ、AORといった音楽をルーツに、日本語詞のシティ・ポップ・チューンを演奏します。
今作は、バンドメンバー宅で飲んだ二日酔い明け、少しの頭痛と開かない目、朝帰り中に五感で感じた朝の清爽と昨夜のぼやけた情景……そんな世界をテーマに、最上級に洗練させた詞曲とアレンジに拘り、オンラインにて制作。
前作EP『
海に行こうよ』に続き、ゲストミュージシャンとして
流線形の松木俊郎をベースに迎えた、シティ・ポップ / AORマナーのライト・メロウ・チューンです。
なお、本作は2作連続リリースの第1弾で、2作目は2022年秋にリリース。プロモーションと合わせ9月10日(土)に〈定禅寺ストリートジャズフェスティバル〉、10月23日(日)には〈JAZZinFUCHU〉を皮切りにコロナ禍で中断していたライヴ活動を再開します。