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ポリーニョ・ガルシア、子供たちに向けたボサ・ノヴァ集をリリース

パウリーニョ・ガルシア   2018/08/10 13:51掲載
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 ジェントルな歌声と柔らかなギターで幅広い音楽ファンから親しまれているブラジル出身のギタリスト / ヴォーカリストのポリーニョ・ガルシア(Paulinho Garcia)が、子供たちに向けたニュー・アルバム『アクアレーラ〜君と僕のボサノヴァ』(MZCF-1376 2,300円 + 税)を8月11日(土)にリリース。

 本作はもともと音楽を通して外国語に親しむための語学教育プロジェクトの一環で制作されたものですが、高い音楽性とブラジル音楽の隠れた名曲のセレクションで大人のファンも魅了する内容。ノエル・ホーザ、トッキーニョ&ヴィニシウス、ヴィラ・ロボスシヴーカらの名曲やブラジルの子供たちに歌い継がれるトラディショナル・ソングを交えた全16曲を収録。ガルシアとシンガーのシルヴィア・マンリケによる包み込むようなデュエットと優しいサウンドが心地よいブラジル音楽集となっています。また、可愛いアートワークはコロンビア出身で現在ヨーロッパで活躍する女性イラストレーター、ダニエラ・ヴィオリによるもの。

 このプロジェクトについてガルシアは、「音楽はあなたに愛について、幸せについて、哀しみについて、そして人生を教えてくれます。音楽を通じて言葉を学ぶこともできるし、その言葉を話す人々について学ぶこともできるのです」とコメント。また自身の子供時代を振り返り、「『アクアレーラ』が語るのは自然に恵まれたとても美しい国ブラジルの物語。このアルバムに収められたどの楽曲を聴いても、幸せで幼かった子供時代を思い出します。記憶の中で私にこれらの歌を歌ってくれる両親の姿はいつまでも若いままで、歌われるのはブラジルの田舎の風景、家や学校のこと。歌を歌うことは子供にとってゲームのようなもので、私は自然に、そしてとても楽しみながら言葉を学びました。道端のカエルや美しい花々、眩しい太陽に夜空を照らす月の光、そして子供が見る夢。これらは私の一部、けして古びることのない一部なのです。世界の子供たちと分かち合いたいと私が願う、人生の大切な部分ですね。学び、歌い、幸せに」と語っています。

■2018年8月11日(土)発売
ポリーニョ・ガルシア&フレンズ
アクアレーラ〜君と僕のボサノヴァ

MZCF-1376 2,300円 + 税

[収録曲]
01. 働き者の歌
02. ア・エ・イ・オ・ウ
03. ガチョウのサンバ
04. ふるさとの月〜青い鳥
05. カイピラの小さな汽車
06. マドリッドの闘牛
07. この道が自分のものだったら
08. アクアレーラ
09. カエルのジュール
10. 回るこま
11. シランダ・シラヂーニャ
12. 私のレモン、私のレモンの木
13. ジョアンとマリア
14. カーネーションとバラの戦い〜イエスの小さなテレサ
15. 子守唄(黒いかおの牛)
16. ふるさとの月(ボーナス・トラック)

[演奏]
ポリーニョ・ガルシア(vo, b, g)
シルヴィア・マンリケ(vo)
エイトール・ガルシア(perc)
シヂーニョ・テイシェイラ(accord)
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