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今年80歳のペトゥラ・クラークが15年ぶりの新作発表!

ペトゥラ・クラーク(Petula Clark)   2012/05/29 15:57掲載
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今年80歳のペトゥラ・クラークが15年ぶりの新作発表!
 イギリスがほこる“歌のファースト・レディ”今年80歳を迎えるシンガー、ペトゥラ・クラーク(Petula Clark)。60年代に「恋のダウンタウン」の世界的ヒットで一世を風靡し日本でも人気を博した彼女、15年ぶりのニュー・アルバム『ぺトゥラ』を発表しました。

 本作には、彼女の長年の友人でもあるシャルル・アズナヴールから、フランス・モータウン所属の黒人ソウル・シンガー、ベン・ロンクル・ソウルといった大御所だけでなく、ジョイス・ジョナサンやマニ・ホフマンとのデュエットもあり。

 また、ソングライター陣にはシャルル・アズナヴール、ミシェル・ルグラン、ジョン・ウィリアムス、アダモ、バンジャマン・ビオレ、ベン・ロンクル・ソウル(ベン・アンクル・ソウル)と、バラエティに富んだキャストが揃っています。

 音楽業界の宝ともいえるペトゥラは次の世代にも注目、期待しているようで、最新のインタビューの中では、「若い世代で注目しているシンガーは、誰もが彼女に恋をしているけど……アデル。恐らくイギリスで最も早く、彼女の歌を聴いた人間のひとりだと思うわ、私が。今、イギリスからは素晴らしいシンガーがたくさん出てきている。その中でも一番だったのはエイミー・ワインハウスでしょうけれども。ソングライターなら……まさに今、制作中の英語のアルバムのため、毎日のように、いいソングライターはいないかと探している真っ最中なのよ」と語っています。

 ペトゥラはまた、新たな世代と共演したアルバムも制作中! 「数曲のカヴァーを含め、レコーディングを終えたのはまだ3曲だけ。そのうちの1曲はジョン・レノンの<イマジン>よ。というのも、ジョンとヨーコにはずいぶん昔になるけれど、モントリオールで会ったことがあるの。ジョンは私のことを“お気に入りの女性シンガーだ”と発言してくれたこともあるらしくて……そんな風に、カヴァー曲には私にまつわるエピソードがあるものばかり。あとは当然、新曲よ」とのことで、「日本には一度も行ったことがないので、私のファンがいてくれるだなんて思ったこともなかったのよ。だから信じられないけれど、とても嬉しいし、ぜひ日本に行ってみたいわ」とコメント。初の来日公演の実現も期待できそう!(Photo By Clement Schneider)


ペトゥラ・クラーク
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