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映画「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」本編映像を一部公開

ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)   2018/12/12 15:01掲載
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映画「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」本編映像を一部公開
 2018年12月28日(金)に全国で公開される、“生きる伝説”ヴィヴィアン・ウエストウッドのパワーの秘密に迫るドキュメンタリー映画「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」の本編映像の一部がYouTubeにて公開されています。

 2006年に英国人デザイナーとして初めてエリザベス女王より「Dame」の称号を授与され、英国カルチャーのトップの座に君臨しながら、77歳にして生涯現役を誓うヴィヴィアン・ウエストウッド。映画では、彼女が音楽史を変えたパンク・ムーヴメントを生み出すまでの秘話を、若きヴィヴィアンの秘蔵映像と共に語ります。

 1970年代、当時のパートナー(二度目の夫)、マルコム・マクラーレンとともに英ロンドンのキングスロードからパンク・ムーヴメントを起こし、挑発的なメッセージのTシャツに安全ピン、チェーンや鋲を多用した装飾、攻撃的なヘアメイクなど、ヴィヴィアンが創るパンク・スタイルは時代の象徴に。マルコムがプロデュースしたバンド“セックス・ピストルズ”も、過激さゆえに放送禁止になり、放送禁止ゆえにヒットチャートの上位に輝き、その結果、彼女は「パンクの女王」と異名を取りました。

 ヴィヴィアンは「私達はパンクの生みの親。マネージャー稼業のマルコムはニューヨークから帰国すると新しいロック・バンドを作った。メンバーはバイトに来てたグレンと店の常連客よ。ジョニー・ロットンは社会現象になったわ。でも彼は過去の栄光にまだ酔っているのよ。もういい年なのに。とにかく、私のお気に入りの店は“ワールズ・エンド”パンク時代にデザインした服を今も売ってるの。服のデザインには物語と個性が必要なの。人々はその物語に触れると、あの時代にノスタルジアを感じるからよ。私の作る服には多くの意味が込められ、いつも自己表現と深く結びついているの。どう歩き、どう話し、どう人を引き付けるか、だから私の服はどの時代にも合うのよ」と当時を振り返り語っています。


©Dogwoof

「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」
2018年12月28日(金)
角川シネマ有楽町、新宿バルト9ほか全国ロードショー
westwood-movie.jp

[あらすじ]
2016年ロンドン・ファッション・ウィーク秋冬ショー前夜。ヴィヴィアン・ウエストウッドのアトリエでは、最終チェックに追われるデザイナーとスタッフたちがいた。デザイナーであるヴィヴィアンは、1枚1枚を細かくチェックし、指示と違う服には「こんなクズ、ショーに出せないわ」と容赦なく言い放つ。「もう辞めどきね」とパートナーにこぼしながらソファで眠りにつくが、翌日のショーは拍手喝采を受け、大成功を収める。60年代から現代に至るまで、数々の伝説を持つデザイナー本人にカメラが向けられる。「過去の話は退屈よ」と前置きしてから、自らの波乱万丈な半生について、ゆっくりと語り始めた。


監督: ローナ・タッカー
出演: ヴィヴィアン・ウエストウッド / アンドレアス・クロンターラー / ケイト・モス / ナオミ・キャンベル 他
後援: ブリティッシュ・カウンシル
配給: KADOKAWA
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