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世界的ドキュメンタリー監督ワン・ビンの最新作映画「死霊魂」4月公開

ワン・ビン   2020/02/26 13:39掲載
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世界的ドキュメンタリー監督ワン・ビンの最新作映画「死霊魂」4月公開
 世界的ドキュメンタリー監督ワン・ビンの2018年〈カンヌ国際映画祭〉特別招待作品で、〈山形国際ドキュメンタリー映画祭2019〉では大賞と観客賞をダブル受賞した「死霊魂」が、4月4日(土)より東京・渋谷 シアター・イメージフォーラムほかにて全国順次ロードショー。公開に先駆け、予告編が公開されています。

 2018年の〈カンヌ国際映画祭〉に特別招待されると、「カンヌ公式作品史上最長!圧倒的!」(Screen Daily)、「これは爆発物だ!」(The Hollywood reporter)と世界の映画界を騒然とさせた本作。映画が捉えたのは、いまだに明らかにされていない部分も多い“反右派闘争”という中国史の闇。“生還率わずか10%”ともいわれたこの“飢餓収容所”を生き延びた人々の証言で、Screen Daily紙はホロコーストの生存者を題材とした傑作にたとえ「我々の時代の『ショア』だ」とも賞賛しています。

 公開されている予告編では、収容所があったゴビ砂漠を風が吹き荒れる中歩く場面からはじまり、ふと立ち止まると足元に野ざらしにされた人骨が映し出されています。その後、当時の壮絶な記憶を伝える証言者たちの姿が次々と登場。彼らの顔から歴史の重みがずっしりと伝わり、最後は弾圧側の証言者がワン・ビン監督に「君ならどうする?」と問いを投げかける迫力ある内容になっています。


©LES FILMS D’ICI-CS PRODUCTIONS-ARTE FRANCE CINÉMA-ADOK FILMS-WANG BING 2018

「死霊魂」
2020年4月4日(土)より東京 渋谷 シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開
moviola.jp/deadsouls
配給: ムヴィオラ
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