ビースティ・ボーイズのメンバーとして知られるマイク・D(Mike D)がソロ・デビュー・アルバム『Thank You』を8月28日(金)に発表します。アルバムはすでに公開されている「Switch Up」と「What We Got」を含む全12曲入り。アルバムのアナウンスとあわせて新曲「True Colors」が公開されました。
アルバムの出発点となったのは、マイク・Dの自宅スタジオで行なわれた、自由で実験的なレコーディング・セッションでした。マイク・Dの息子であるSkylerとDavisを最初のコラボレーターとして始まり、Carter Lang、Jared Solomon、Ging、Jason Lader、Eddie Ruscha、Tyran Donaldsonらへと続き、さまざまな場所で参加する多彩なコラボレーターたちへと広がっていきました。そうした『Thank You』の自由で直感的な制作スタイルは、ヴィジュアル・コラボレーターであるCan Can Press、Thad Higa、Charles Deroyanによる多様な要素を取り入れたジャケット写真にも反映されています。
マイク・Dは本作について「大好きな人たち、そして一緒に作業する中で本当に感謝するようになった人たちと、この音楽を作るのはとても楽しかった。そして、この音楽が聴く人にとっても楽しいものであってほしいし、過度にシリアスなものではないことを願っている。正直に言えば、僕はこの音楽を、アートや感情、思いやり、共感、平等を本当に軽視する、とても奇妙で暗く、権力に取り憑かれた世界に向けてリリースしているのだから」とコメントしています。