ジェロ・ビアフラ 2008/03/28掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
全国のクラスティー・パンクスの皆様、お待たせしました。メタル・クラストの金字塔アルバム
『Monolith』(写真)から20年……。なんと、ダークでメタリックなハードコア・パンク好きならば避けては通れないバンド、AMEBIXが復活! バンドで一番シブい男、ドラマーのSpider氏は怪我のため既にドラムを叩くことができず、後釜になんとRoy Mayorga(NAUSEA、
ソウルフライ、
ストーン・サワー)が大抜擢! 数日間セッションを行ない、過去の名曲を数曲レコーディングしたとのこと。その有意義な様子は先日再びリイシューされた『Monolith』をリリースしたMoshpit Tragedy recordsのサイトにアップされた写真とRoyへのインタビューで見ることができます。自分のヒーローであるバンドでプレイすることとなったRoyはとってもうれしそう。
5月には今ではレア盤として高値がつけられるものとなってしまった1982年の『Who's The Enemy』7"、1983年の『Winter』7"、1984年の『No Sanctuary』12"をまとめ、リマスタリングを施したコンピレーション・アルバム
『No Sanctuary: The Spiderleg Recordings』が
ジェロ・ビアフラ率いるAlternative Tentacles recordsよりリリースが決定。CDヴァージョンはデジパック仕様、アナログは名作『Arise!』の時と同様、LP+7"の2枚組となる模様。過去のライヴ映像や、ビアフラをはじめ、Max Cavalera(
セパルトゥラ、ソウルフライ、カヴァレラ・コンスピラシー)、ニューロシスといったAMEBIXに影響を受けたアーティストへのインタビューで構成されたDVDも制作順調とのこと。こちらもAlternative Tentacles recordsよりリリース予定。
Roy Mayorgaによれば“そのうちAMEBIXの新曲が聴けるかも”とのことですので、否が応にも期待が高まってしまいます!AMEBIXの世界に触れたことのない方もリイシュー作を聴いて、ぷるぷる震えて待ちましょう! No Gods, No Masters!