前衛的な音世界を創出している米国のポスト・パンク・バンド、
ライアーズ(Liars)がニュー・アルバムをリリース! 通算5作目のスタジオ・アルバムで、タイトルは
『Sisterworld』(写真)。セルフ・タイトルであった前作
『ライアーズ』(2007年)から2年半ぶりとなる新作で、レコーディングはロサンジェルスのスタジオにて、
カニエ・ウェストや
BECKなどを手がけたトム・ビラーとともに行なわれています。
アルバムは
バンドの公式サイト(http://thesisterworld.com/)にて無料ダウンロード配信されている「Scissor」ほか全11曲入り。発売は英国盤が3月8日に、米国盤が3月9日にそれぞれ予定されています。
アルバムにはボーナス・ディスクを追加した限定仕様もあり。ボーナス・ディスクはリミックス集で、
レディオヘッドの
トム・ヨーク、
TV ON THE RADIOのトゥンデ・アデビンペ、
ディアハンターのブラッドフォード・コックス、
メルヴィンズ、
デヴェンドラ・バンハート、
スーサイドのアラン・ヴェガ、
スロッビング・グリッスルのクリス&コージーらが参加し、再解釈に腕を振っています。
ジャーマン・ロックの実験精神に影響された音作りと、非欧米的な土着性の強いリズム、不穏な空気を醸し出すヴォーカルが絡み合う、ライアーズ。新作もぜひご体験を!