ミート・ビート・マニフェスト 2003/11/28掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
エレクトロニック・ミュージック界の革命児
“ミート・ビート・マニフェスト”が、最新作『R.U.O.K?』(写真)のダブ・ヴァージョン・アルバムをリリースする予定だったことは、
以前にもお伝えしたことがありますが、延期になっていたそのアルバムのリリースが、どうやら来年1月20日(US)に無事決定した模様です。
シンプルに
『...In Dub』と名付けられた今作は、『R.U.O.K?』を新たにダブの手法を用いて再構築したアルバムとなるものだそうで、噂によれば、ほとんどの曲からヴォーカルがカットされた、純粋なダブ・インスト・アルバムとなっているとのこと。過去にも、ダブ的要素を用いた曲を発表したことがある彼ではありますが、アルバム丸ごとをダブ化したのは今回が初めてなことだけに、これはかなり期待大なのでは?
また、同日には、同ダブ・アルバムのDVD版とも言える『...In Dub 5.1 Surround』が同じくUSにてリリースされる予定とのこと。なんでも、ミート・ビート・マニフェストことジャック・デンジャーズは、サウンドに更なる広がりを見せることの出来る“5.1ch”に元々多大なる興味を持っていたらしく、彼曰く「今までステレオの世界に閉じこまれていたが、それが今ついに解放される!」と、今回5.1ch作品をリリースすることをかなり喜んでいる模様です。また、もちろんDVD作品ゆえ、いくつかの曲には映像もついているそうなので、そういった点でもファンにとっては見逃せないところなのでは? 残念ながら、日本盤化の予定は不明ではありますが、興味深き作品ゆえ、是非とも望みたいところです。