パガニーニ 2014/04/07掲載(Last Update:14/04/23 19:03)
史上最高の天才ヴァイオリニスト、
ニコロ・パガニーニのスキャンダラスな生涯に秘められた真実とは――。日本でもヒットを記録した『不滅の恋 ベートーヴェン』の
バーナード・ローズ監督が、パガニーニへ“音楽史上最初のロック・スター”という現代的かつ独自の視点からアプローチした映画、『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』が7月より、TOHOシネマズ シャンテ、東京・渋谷 Bunkamura ル・シネマ、新宿武蔵野館ほかにて公開されます。
――1830年、イタリア。ヴァイオリニストのニコロ・パガニーニは天才と称えられ、華々しいキャリアの絶頂にいた。女、酒、ギャンブルと、不道徳きわまりない私生活を送っていたが、突然現れてマネージャーを買って出た謎の男ウルバーニが、彼に大成功をもたらしたのだ。ヨーロッパ全土で、パガニーニがまだ名声を獲得していないのは英国だけだった。そんななか、指揮者のワトソンが全財産を投げ打って、パガニーニをロンドンに呼び寄せる。パガニーニは、歌手を目指すワトソンの娘シャーロットと出会い、まだ原石だった彼女の美声を開花させる。音楽を通じて深い絆で結ばれ、初めて本当の愛を知るパガニーニ。しかし、パガニーニが己の手から離れることを恐れたウルバーニが、残酷な計画を練りはじめる。そしてついに、ロイヤル・オペラ・ハウスでの初日を迎えるのだが――。
パガニーニを演じるのは、欧米で爆発的な人気をほこるヴァイオリニストの
デイヴィッド・ギャレット。8歳ですでに国際的なオーケストラと共演、クラシック界での絶大なる評価に飽き足らず、ロックとのクロスオーヴァーに挑み、アルバム『ロック・プレリュード】では全米クラシカル・クロスオーヴァー・チャートで9週にわたって第1位に輝くという驚異的なベストセラーを記録している、まさに“スーパースター”。
本作で俳優デビューとなるギャレットは、プロジェクトの企画段階から脚本の推敲にも携わり、自身のアルバムでもタッグを組むフランク・ファン・デル・ヘイデンと共に楽曲を提供。シューベルトの「魔王」などの名曲もアレンジし、海外の厳しい音楽評論家やクラシックファンからも熱い支持を得ています。また、本作で使用されているのは、5億円の名器ストラディヴァリウス! 息を呑む超絶技巧で奏でられるストラディヴァリウスの旋律に魂を鷲掴みにされ、切なくも美しい愛の物語に涙する、超本格的音楽エンタテインメントにご注目ください。
【試写会ご招待】劇場公開に先駆け行なわれる『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』一般試写会へ、CDジャーナルWeb読者10組20名様をご招待致します。
プレゼント・ページよりご応募ください。当選のご連絡はメールにて。試写会入場の際、お名前と当選メールのご提示をお願い致します。