ロケット・フロム・ザ・クリプト 2006/10/18掲載(Last Update:08/04/07 16:59)
大ヒットを記録したメジャー・アーティストではないながらも、特に日本ではトリビュート盤
『TRIBUTE TO ROCKET FROM THE CRYPT-A CASE OF RFTC JUNKIES』が発売されるなど、熱狂的に愛され続けたサンディエゴ・シーンを代表するロックンロール・バンド、
ロケット・フロム・ザ・クリプト(RFTC)が解散して早くも1年。“05-10-31、ロックンロールが死んだ日。これより悲しいことはなかった”と高らかに宣言される予告カットとともに、昨年のハロウィーンの夜の“お別れパーティー”の模様がDVD化されることがバンドの公式サイトおよび中心人物ジョン“スピード”レイスが主宰するレーベル“SWAMI”の公式サイトにて発表されました。
まずは2006年10月現在、両公式サイトを通じてプレ・オーダー受付が始まっている『Last Show DVD - Oct.31st 2005』(写真)。こちらは2時間にわたるラスト・ライヴの模様を完全収録。編集などを一切加えない録って出し“ラフ・カット”ヴァージョンで、10月31日に発売とアナウンスされていますが、パッケージも解散に際して販売された“RIP-Tシャツ”のデザインの流用で、簡易なものとなり、どうやらほぼ受注生産に近い状態で販売する模様。リージョン・コードの案内も明記されていませんので、お気をつけください。
そして、来年の早い時期にライヴ映像にマスタリングや編集を施し、同ライヴの音源を収録したCDも同梱された2枚組のパッケージ作品として一般流通させるDVDをリリースするとのこと。タイトルや詳細などは現段階では明らかにされていませんが、詳細が分かり次第お伝えいたしますのでお楽しみに!
腰ミノ姿のメンバーや着ぐるみ着用のファンが、熱い涙を汗にかえた悲しみと熱狂の宴がまるごと追体験できること間違いなしのこのDVD。詳細わからず、若干不安なラフ・カット版購入にチャレンジするか、来年まで待つか……サンディエゴと日本の距離に泣いたマニアの方にはちょっとした難題が現れてしまいましたが、来年発売されるDVDは、RFTCのオフィシャルの映像作品として今後唯一入手可能となるアイテム!なんとも楽しみな1枚です。