「光プレー」とは、テレビ東京で土曜・日曜に放送されているスポーツ・ニュース『スポーツ魂』の1コーナー。毎週日曜日に、その前の週に行なわれたプロ野球の試合から好プレー映像をまとめた企画で、その中でも最も印象に残ったプレイを番組MCである
伊集院光が選ぶというものです。現在、そのコーナーを彩っているナンバーは、オーストラリアが誇る頑固一徹ロックンロール・バンド、
AC/DCの「サンダーストラック」。印象的なイントロのギターと、“アハン、ハン、ハン、ハ〜”“サンダー!”という掛け合いがクールな、彼らの名曲のひとつです。
この曲が収録されているのは、90年に発表された
『レイザーズ・エッジ』。当時は、ブームが落ち着いてきたとは言え、まだまだ華々しいハード・ロックの人気が高い頃であり、このアルバムも彼らにしては(あくまで“彼らにしては”)、キャッチーな作品でした。そのキャッチーさと、AC/DCならではのリフ中心のロックンロールが見事に融合した内容は、近年の作品群の中では出色の出来と言って良いでしょう。この『レイザーズ・エッジ』、残念ながら国内盤は廃盤となっていますが、
輸入盤なら現在でも容易に入手できます。