2013年に開催される第5回仙台国際音楽コンクールの出場者募集が1月20日より開始されました。仙台国際音楽コンクールは、仙台市によって2001年に創設され、3年ごとに開催されるコンクールです。ヴァイオリン部門とピアノ部門から構成され、これまでに多くの若き才能がこのコンクールから世界の舞台へと羽ばたいてきました。
コンチェルト(協奏曲)を課題曲の中心に据えるという特色を持ち、セミファイナルおよびファイナルでは
仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演し、その演奏を競います。
第1位受賞者には賞金300万円のほか、オーケストラとの共演やリサイタル、CD制作などの機会が与えられます。
2013年のコンクール開催日程は、ヴァイオリン部門が5月25日〜6月9日、ピアノ部門が6月16日〜6月30日となっており、出場者の申込締切は2012年11月15日です(応募の詳細は仙台国際音楽コンクールをご参照ください)。
第5回から審査の方法が変わり、これまで世界各地で行なってきたオーディションから、DVDによる予備審査にすることで、より広い国々から出場者の参加が可能になりました。
未来の大器の誕生を心待ちに、注目していきたいコンクールです。