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ジェイムス・ブレイクらが惚れ込むUSアンタイフォーク・シンガー、ウィリス・アール・ビールが1stアルバムを発表

2012/04/06 15:52掲載
ジェイムス・ブレイクらが惚れ込むUSアンタイフォーク・シンガー、ウィリス・アール・ビールが1stアルバムを発表
 米シカゴ出身、異色のアンタイフォーク・シンガー、ウィリス・アール・ビール(Willis Earl Beal)が、アデルやヴァンパイア・ウィークエンド、フレンドリー・ファイアーズらが所属する「XL Recordings」傘下の新レーベル「Hot Charity」からデビュー・アルバム『アクースマティック・ソーサリー』をリリースしました。

 逞しい体格からは想像も出来ない繊細なメロディと、ソウルフルな歌声が強烈な印象を残すウィリスのローファイな音楽。新人ながら、ジェイムス・ブレイクやデーモン・アルバーンが彼とのコラボレーションを熱望し、サブトラクトは彼を前座に抜擢するなど、錚々たるアーティストからラブ・コールを送られている注目のアーティストです。

 そんな彼は実にユニークな経歴の持ち主。軍隊で働いた後、23歳で移住したニュー・メキシコでは、ホームレスで過ごしていた時期もあったそう。何百もの曲を書き続け、ひたすら自主制作したCDとフライヤーを撒き続ける中、地元のカルト的人気ファンジン『Found』が彼に目をつけ、いきなり表紙に抜擢。そのファンジンでウィリスのインタビューを読んだモス・デフは、何と自らウィリスに電話をかけ、彼の半生を綴った映画を撮りたいとオファーしたという逸話が残っています。

 現在、先行シングル「イヴニングズ・キス」のミュージック・ビデオが公開中! 鉛筆画によるアニメーションに心がほっこり温まる芸術的なビデオとなっています。




【アルバム情報】

※発売中(輸入盤)
『Acousmatic Sorcery(アクースマティック・ソーサリー)』
輸入盤オープンプライス

[収録曲]
1. Nepenenoyka
2. Take Me Away
3. Cosmic Queries
4. Evening's Kiss
5. Sambo Joe From The Rainbow
6. Ghost Robot
7. Swing On Low
8. Monotony
9. Bright Copper Noon
10. Away My Silent Lover
11. Angel Chorus
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