累計70万部のベストセラー『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』の著者で、性科学者の宋美玄が選んだムーディなJAZZを収録するコンピレーション・アルバム
『女医が教える 本当に気持ちのいいセックスのためのCD』(TOCP-71479 税込1,980円)が2月20日に発売されました。
『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』は、2010年5月に発売されるや多くの書店のランキングにて1位を獲得。いまだに上位をキープし続け、続編3冊を含め、シリーズ累計で70万部の大ヒット・シリーズとなっています。
CDには宋美玄が選曲した
カウント・ベイシー、
アート・ペッパー、
ドナルド・バードなど、ムーディなジャズの名演を収録。CDのブックレットの中で著者は「セックスのときにBGMとして聴く音楽は(中略)、頭の中をエッチな気分と彼のことでいっぱいに満たすために効果的です。セックスにぴったりくる音楽を選んで、本当に気持ちいいセックスの応援団にしましょう。今回、数ある音楽の中から、愛し合う二人の気持ちを高揚させ、快感をさらに高める曲をセレクトしてみました」と語っています。