ニュース

三宅 純の傑作アルバム『Lost Memory Theater』を白井 晃が舞台化

2014/06/26 15:34掲載
はてなブックマークに追加
三宅 純の傑作アルバム『Lost Memory Theater』を白井 晃が舞台化
 “そこは記憶の流入する劇場。失われた記憶が流入し、劇場は様々な記憶で満たされ、やがて劇場自体がその記憶を帯電する”

 2013年にリリースされた三宅 純のアルバム『Lost Memory Theater act-1』が舞台化され、2014年8月21日(木)から31日(日)まで神奈川・横浜 KAAT神奈川芸術劇場、9月6日(土)、7日(日)は兵庫・西宮 芸術文化センターにて上演されます。

 フランス、ドイツの音楽誌で“音楽批評家大賞”“年間ベストアルバム賞”などを受賞し、ジャイルス・ピーターソンが英BBCで特集番組を組むなど、世界中で大好評を博した『Lost Memory Theatre act-1』。「ひとたびこの劇場に入ると、あなたはもう中毒症状を起こしてしまっているに違いありません」とヴィム・ヴェンダースが絶賛。

 この音楽そのものを舞台化することに挑むのは、この作品がKAATアーティスティック・スーパーバイザー就任第一作となる白井 晃。音楽・演劇・ダンスを織り交ぜながら“失われた記憶の劇場〜Lost Memory Theatre〜”を描き出します。

 テキストを手がけるのは谷 賢一。振付は森山開次が担当。出演は山本耕史美波、森山開次、白井 晃、江波杏子と個性豊かなキャストが揃いました。

 また、音楽はもちろん三宅 純が担当。使用される楽曲は『act-1』だけでなく、過去に発表された『stolen from strangers』や、8月にリリースが予定されている新作『act-2』から、三宅、白井の両名が厳選し、三宅自身と選りすぐりのミュージシャンが生演奏するという贅沢さです。

 “演劇、音楽、ダンスの官能的な交配が始まる……”

Lost Memory Theatre

・2014年8月21日(木)〜2014年8月31日(日) 
神奈川 横浜 KAAT神奈川芸術劇場 ホール
www.kaat.jp

・2014年9月6日(土)〜2014年9月7日(日)
兵庫 西宮 芸術文化センター 阪急 中ホール
www1.gcenter-hyogo.jp

原案・音楽: 三宅 純
構成・演出: 白井 晃
テキスト: 谷 賢一
振付: 森山開次

[出演]
山本耕史 / 美波 / 森山開次 / 白井 晃 / 江波杏子

[演奏]
三宅 純(p, key, flh)
宮本大路(reeds, fl, ds)
伊丹雅博 / 今堀恒雄(g, mand, oud)
渡辺 等(b, mand)
ヤヒロトモヒロ(perc)
赤星友子ストリングス・カルテット
Lisa Papineau / 勝沼恭子(vo)

主催・企画製作: KAAT神奈川芸術劇場
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 屈強でしなやかな東京のヒップホップ――KANDYTOWNのビートメイカー、MIKIがファースト・ソロ・アルバム『137』を発表[インタビュー] より肉体的なものへ――神奈川・逗子を拠点とするHalf Mile Beach Clubが初の単独作を発表
[インタビュー] “続編”ではなく“新作”を作ろう きゃりーぱみゅぱみゅ「きみのみかた」[インタビュー] “俺の不幸で踊ってくれ!”――沖縄出身のラッパー、唾奇が最新作『道-TAO-』をリリース
[特集] [LIVE Report] まっすぐな気持ちを届けてくれる藤田麻衣子の歌[インタビュー] 自分というジャンルをちゃんと作りたい “シンガー・ソングライター”Nao Kawamura初のフル・アルバム『Kvarda』
[インタビュー] 「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ」、宮田 信の仕事とは?[特集] ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕110年記念! 数々の名盤が“理想の音”に迫る高音質で登場
[インタビュー] いい歌をたくさん歌って、レコーディングして残したい――フォルテ・ディ・クアトロのセカンド・アルバム『アヴェ・マリア〜CLASSICA』[インタビュー] 決め手は興奮が蘇ってくるかどうか――THOUSAND EYESが放つ“最高傑作”『DAY OF SALVATION』
[インタビュー] “ヤバさ”はこれだ――BES&ISSUGIの自信が浮かび上がる『VIRIDIAN SHOOT』[インタビュー] 小曽根 真 既存の概念を打ち壊すのではなく、共存するイメージで―― ニューヨーク・フィルハーモニックと共演した『ビヨンド・ボーダーズ』
新譜情報
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
データ提供サービス
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015