コンテンポラリーダンス、歌と言葉、さまざまな楽器とのコンビネーションによって、新しいカタチの舞台体験を産み出すべく始動したプロジェクト〈おどる、うたう、あそぶ。〉の初回が8月11日(木・祝)に東京 初台 東京オペラシティ 近江楽堂で開催。出演は中村 蓉(振付 / コンテンポラリーダンス)、?橋 維(ソプラノ)、根本卓也(作曲 / チェンバロ)です。
本プロジェクトは、新国立劇場オペラ部門の副指揮者 / プロンプターも務める指揮者 / チェンバロ奏者 / 作曲家の根本が、2011年まで留学していたフランスのリヨンで出会ったコンテンポラリーダンスの世界とのコラボレーションを模索し、実現するもの。“音楽を視覚化する”というゴールに向けて、2015年の二期会ニューウェーブ・オペラ劇場『ジューリオ・チェーザレ(エジプトのジュリアス・シーザー)』で出会った3人が結集します。
当日のプログラムは、
クープランや
ヘンデルといったバロック音楽から
モーツァルト、そして根本が歌&サックスとのトリオ“ネーモー・コンチェルタート(nemo concertato)”でも取り組む
谷川俊太郎の詩に寄せた新作など、刺激的な内容。新進気鋭の才能を耳と眼から体感できる機会です。