酒井充子監督によるドキュメンタリー映画「
台湾萬歳」が7月22日(土)より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次ロードショー。上映に先駆け、予告編が公開されています。
本作は『
台湾人生』『
台湾アイデンティティー』に続く、酒井監督による台湾3部作の最終章。前2作では、日本統治下の台湾で青春期を過ごした“日本語世代”や、第二次世界大戦、二二八事件など歴史に翻弄された人々の姿を通して“変わりゆく台湾”を切り取ってきました。対して今作では、台湾の原風景が残る人口約22万5千人の台東県で暮らす元カジキ漁の漁師や、伝統的な狩りを続けるブヌン族などの生活から“変わらない台湾”の姿に迫っていきます。撮影はこれまでにも酒井監督とタッグを組んできた松根広隆、音楽は
廣木光一が務めています。
なお、公開された予告編では、農作や漁、狩りによって生活をする台湾の人々の姿が、緑豊かな台東県の美しい風景と共に切り取られています。