今注目を集める実力派ヴァイオリニスト、
ペク・ジュヤン(Baek Ju-Young)のニュー・アルバム
『ブラームス&ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲』(OVCL-00422 税込3,000円)が6月23日にリリースされます。
ペク・ジュヤンは韓国生まれの才媛。ソウル芸術高等学校卒業後、アメリカに留学し、カーティス音楽院にてアーロン・ローザンドに師事しました。その後、パリ音楽院で
ジャン=ジャック・カントロフに、さらにジュリアード音楽院大学院で
ロバート・マンに師事しています。
1995年のシベリウス国際コンクール、1996年のパガニーニ国際コンクールでの入賞をはじめ、数々のコンクールで受賞を重ね、世界各国の一流オーケストラとの共演を果たしてきました。
当盤は昨年5月、すみだトリフォニーホールにて行なわれた、ヘンリク・シェーファー指揮、
新日本フィルハーモニー交響楽団との共演アルバム。流麗でながら力強く、伸びのある音楽性とテクニックで
ブラームスと
ブルッフの2大協奏曲を聴かせています。
ペク・ジュヤンは、日本では2008年に
ファビオ・ルイージ指揮
NHK交響楽団との公演で
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を演奏し、全国的に強い印象を残しました。
また最近では、『のだめカンタービレ最終楽章』のCDにソリストで参加し、こちらも幅広く親しまれています。