世紀末の雰囲気が漂うデカダンスと相反する大音量のロック・サウンド、悪魔と神が対峙する最終決戦! そしてその危機を救うのは、ひとりの歌声だった……。1983年に製作されたものの、全世界でも限られた映画館でひっそりと公開されただけで、またパッケージ化もされていない“幻の”ロック・アニメ『ROCK&RULE』。なんと、レストア版からのHD素材を使っての初めての日本公開が実現! 東京・シアターN渋谷にてレイトショー公開中です(12月11日よりモーニング&レイトショー上映)。
“カルト・ミュージカル”とも言うべき本作、注目すべき点は、それぞれのキャラクターの歌をロック界のスーパースターが担当していること。主人公のオマーには、
チープ・トリックの
ロビン・ザンダー、ミラクル・ヴォイスの持ち主のエンジェルには、
ブロンディの
デボラ・ハリー、スーパースター・モックには
ルー・リード、そしてモックに取り憑く悪魔には
イギー・ポップと、豪華すぎるキャストが集結! くれぐれもお見逃しなく!