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世界を魅了する“骨太の妖精”、ファニー・クラマジランが日本初リサイタルを開催!

ファニー・クラマジラン   2012/01/31 16:20掲載
世界を魅了する“骨太の妖精”、ファニー・クラマジランが日本初リサイタルを開催!
 世界から熱き注目を集める若きフランス人ヴァイオリニスト、ファニー・クラマジラン(Fanny Clamagirand)が2月に来日、11日(土)15時より東京・トッパンホールにて日本初リサイタルを行ないます!

 “骨太の妖精”というキャッチフレーズで日本でも話題を呼んでいるクラマジランは1984年、パリ生まれ。パリ国立高等音楽院でジャン=ジャック・カントロフに師事したのち、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックを卒業した国際派です。

 2005年クライスラー国際コンクール第1位、2007年モンテ・カルロ・ヴァイオリン・マスターズ優勝をはじめ、数々のコンクールで輝かしい成績を収めた実力の持ち主は、すでに世界の一流オーケストラや音楽祭から引っ張りだこの存在です。

 2007年にリリースしたデビュー・アルバム『イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全集』は、フランス・ミュジック賞およびフナック優秀賞を受賞。このディスクでの名演がラ・フォル・ジュルネ音楽祭のアーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタンの胸を打ち、2009年にナントと東京での同音楽祭に出演しました。

 さらに、このときの東京での公演に触れ、強いインスピレーションを受けた舞踊家の勅使川原三郎がクラマジランにコラボレーションをオファー。2010年、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて勅使川原三郎が演出・出演した『Obsession』に出演し、舞台上でダンサーの動きと並行してイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタを生演奏するという大役を果たしたのでした。

 2011年にはアンネ=ゾフィ・ ムターやフランツ・ウェルザー=メストにも才能を評価され、ルツェルン音楽祭でウィーン・フィルとの初共演を行なうなど、ヨーロッパでめきめきと頭角を現しています。

 今回の来日リサイタルのプログラムには、イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番・第3番のほか、フランク、メシアン、サン=サーンスの作品が並びます。

 妖精のように可憐な風貌に似合わぬ鮮烈かつ骨太の演奏。世界を魅了するクラマジランの演奏を、ぜひご自身の耳でお確かめください!


■ファニー・クラマジラン ヴァイオリン・リサイタル
2月11日 (土) 15:00開演
東京・トッパンホール

[共演]
ヴァニヤ・コーエン(p)

[プログラム]
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調op.27-1
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
メシアン:主題と変奏
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調op.27-3「バラード」
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調op.75

[チケット]
全席指定 ¥5,000
チケット取扱い:カジモト・イープラス [TEL] 0570-06-9960
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