2014年、
大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者に就任直後に癌が発覚し、長期休養を余儀なくされた
井上道義が再び大阪フィルの定期演奏会に戻り、ライヴ収録された名演を収めたアルバム
『チャイコフスキー:交響曲第4番、ショスタコーヴィチ:ロシアとキルギスの主題による序曲』(OVCL-00563 3,000円 + 税)が4月22日(金)にリリースされます。
闘病後の公演とは思えぬほどに、エネルギー感あふれる渾身のチャイコフスキーを披露した本演奏会。井上の才気が研ぎ澄まされ、一音一音に魂がほとばしり、音楽が精気とともに躍動しています。大阪フィルは重厚なサウンドで、まさに全身全霊でチャイコフスキーを表現します。
大阪フィルとの新たなるスタートとなり、井上の完全復活を示す見事な演奏を刻み込んだ本アルバム。要注目です。