2003/05/16掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
サントラ大ニュース! 『夕陽のガンマン』『荒野の用心棒』など、マカロニ・ウェスタンの巨匠、
セルジオ・レオーネ監督が残した84年の珠玉の名作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の
オリジナル・サウンドトラック(VACK-1265 \2,100(税込))が5月28日に、装いを新たに復活! 音楽はもちろんセルジオ・レオーネと言えば、この人、本品でコンビ復活になった
エンニオ・モリコーネ先生です。本作の重要な要素である名曲「アマポーラ」の甘い旋律は、モリコーネ諸作でも一級の美しさ! 映画は1920年代のニューヨークを舞台に、ユダヤ系移民のチビッ子ギャング達がマフィアに成長して、裏切り、裏切られ、愛が綴られていく人生絵巻。まさにモリコーネの独壇場! 水を得た魚のように画面を優雅に漂う弦楽の美しい事よ!
今回はオリジナルのサントラ盤には未収録だった4曲を追加収録した全19曲の決定盤。どうですか?このジャケットの美しさは!! これを眺めながら、本作を聴いて、シングルモルトでも飲めば、心はもう“ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ”!! 思い出すのは少女だったジェニファー・コネリー嬢。この映画に出た時の彼女は、まるで妖精みたいに綺麗でしたよ。
余談ですが、小泉総理が「SMAP×SMAP」に出演した時に『私のフェイバリット・アルバムです。』と言って、このサントラをSMAPにプレゼントしたそうですね!? エルヴィス・プレスリーじゃなかったんだ?と驚きつつも、なるほど共通点は無くも無い。とにもかくにも素敵なアルバムなので、聴いてくださーい!